朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼
朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼ 「辻さんは「車両以外にも今とは異なる駅の表情や沿線風景も楽しんでほしい。京都と滋賀は密接な関係にあり、両府県の鉄道...
朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼ 「辻さんは「車両以外にも今とは異なる駅の表情や沿線風景も楽しんでほしい。京都と滋賀は密接な関係にあり、両府県の鉄道...
弊社アルファベータブックスから2019年に刊行された『沈黙する教室 1956年東ドイツー自由のために国境を越えた高校生たちの真実の物語』の翻訳者の大川珠季氏が、このたび「第16回小田島雄志・翻訳戯曲賞...
12月15日(金)に「三田市総合文化センター郷の音ホール」にて開催される「ラフマニノフ生誕150周年記念コンサート」にて、『ラフマニノフを弾け』の著者で12月に新刊『 溢奏(いっそう) ラフマニノフに...
『ルービンシュタイン 全録音をCDで聴く』が、ピアノ音楽誌の月刊『ショパン』にて紹介されました‼ 「ルービンシュタインに関する日本での久し振りの新刊書であるとともに、彼の残した貴重な「録音という遺産」...
小社刊『カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ』の著者・高橋綾さんの講演会のお知らせです。 今回はフルトヴェングラー研究会の主催で、アンチェルとフルトヴェングラーを比較しながらお話されます。 以下...
読売新聞(23年10月5日付 書評ではなく記事の中で紹介)、朝日新聞(23年1月28日付)、毎日新聞(22年12月3日付)にて『東ドイツ ある家族の物語』(マキシム・レオ著 木畑和子訳)の書評が掲載!...
弊社アルファベータブックスより発売中の『鍵盤の指を置くとき』の著者のロンドン在住のYusk(ユウスケ)氏が、来たる10月15日(日)に開催される「第17回せたがや生涯現役フェア」(会場:玉川区民会館)...
テレビ番組「さらばのこの本ダレが書いとんねん!(テレビ大阪)」に『新日本エロい街紀行』が著者のカベルナリア吉田氏出演が登場して本書について語り尽くします‼ 来たる、8月29日(火)と9月5日(火)の二...
「日々出版される書籍・雑誌の情報を統合し、本の情報をだれもが使えるプラットフォームにて公開すること、並びに会員・会友間の共同活動及び交流を通じて出版物製作と流通についての情報を共有することで、全国の書...
『鍵盤に指を置くとき』が「河北新報」(7/9付)、「読売新聞」(5/29付)にて書評されました‼ 「「人間の愚行を耳にすることの多い昨今、人のぬくもりの大切さを伝えるこの言葉が胸に響く。また、人間とい...
いつも株式会社アルファベータブックスのWEBサイトにアクセスいただき誠にありがとうございます。 この度、当ホームページが新たに開設されました。 今までの「https://alphabetabooks....